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8日の質問 - 松本福一
2011/08/03 (Wed) 15:35:02
板橋区の防災について
1この間の東日本大震災において被災人口や被災者は報道などで、まだまだとは言え連日報道されてきます。しかし障害当事者の安否確認などはまだまだ未知数のままです。これは個人情報保護条例がある意味邪魔をし(行政などの連携がうまく取れておらずまた国、自治体も本腰をいれて調査をしなかった故の結果です。)当事者の安否確認が大幅に遅れてしまい下記のような結果となったと思われます。結果についても5月30日現在のものであり、それも障害当事者団体が厚生労働省などに働きかけ団体が自らのネットワークで判明したものです
把握している障害者の全体人数が9千人で、そのうち死亡107人、行方不明が127人で、9千人と対比して2%超える人になったということでした。
これは全体の1%と比べて多い数字でした。
この数字を板橋区として多いとみるかあるいは当然だとみるかまずお聞きします。
2板橋区の指定避難所は到底重度の障害者が避難できるとは考えづらいです。東日本でも5割の当事者が家族のもとに帰っています。たとえば、医療的措置を有する障碍者の場合や他動的な障害を持つ当事者は自治体が指定した避難場所では対応は出来なかったという事実も聞き及んでいます。このようなことを板橋区はどのようにお考えになるのかお聞かせ下さい。
3また津波が来た時にあるALSの当事者がヘルパーさんの交代時と重なり、「もう助からないのであなただけで逃げて下さい」という言葉を残し亡くなっていきました。ヘルパーの必要性を認めて二人体制で居たならば助かった命だと思います。このようなことを区としてどのようにとらえるのかお聞かせ下さい。
4現在の区としての災害時の安否確認の連携やどことどこの連携を視野に入れているのかわかる範囲でお聞かせ下さい。
時間がないので、質問としては以上ですが私たちの知りうる範囲内での防災対策では私たちは取り残されて行くことが目に見えています。今回を機に障害当事者に対するモニタリングを行って私たちにあった対策を講じるようお願いします。
松本福一
24時間介助について - 松本福一
2011/07/23 (Sat) 22:44:21
24時間介助について
板橋区は今から18年前、1993年に日本で初めて24時間介助を認めた区です。自立支援法の前の支援費制度の時もこのスタンスを維持してきました。又、5年前に自立支援法のときも私たちの区役所への座り込みなどを目にして部長交渉の場でも24時間介助を保証することを名言しています。4年前の区長選の前の公約の発表の時の場で現区長の坂本区長も約束をしているところです。この間、私たちは入院介護の問題や外出時の外食の問題などなど議会で議論していただき、多くのことを実現していただきました。
しかし、この間納得のいかない問題が出てきました。それは板橋区には三箇所の福祉事務所があります。その中の板橋福祉事務所で二人介護を申請したところ、時間を減らすと担当ケースワーカーが言っていたという事実です。具体的には外出時において1日5時間の外出介護を認められていたとします。酸素吸入などが必要で二人介護を要する障害者がいます。とすると、当然5時間に二人介護をつけることは必然です。それを「二人いるのだから、2.5時間でやりなさい」と言われたそうです。このような論理がまかり通る板橋区の福祉行政です。南館の問題もそうですが担当のケースワーカーの胸下三寸で物事が決まるようなことがあってはいけません。今まで板橋区が実施してきた福祉行政と逆行するものと考えます。
主な相談事例及び改善点 - 松本 福一
2010/08/31 (Tue) 00:29:21
1. 自由な時間帯、曜日に入浴したいこと。
2. 旅行や墓参りに行きたい。
3. 身体に合わせて自宅を改修したい。
4. 病院に慣れたヘルパーを付けたい。
1については特に複数介護を有している障害者に該当する。約50年前に出された厚生省の通達(週二回が憲法25条に触れない程度に)がまだ生きているのが不思議であるし、それを福祉事務所の担当係長が平気で言う神経が疑問である。
2については公費であれ墓参りや旅行は大多数が行っており認められても不思議ではないと思う。
3については車イスの用年数が6年と定められているが身体の変化があった場合その限りではないとされていると同じように家の造りが身体に合わなくなってきたのであれば引越しをしなくとも認めるべきだと考えている。
4についてはようやく推進会議においても議論がなされてきた。推移を見守る必要はあるがこの間、区議会に陳情等での議論と同じことが意見として出ている。
次にこれはすぐに改善できる問題だと思う。別紙車イスの方を読んで下さい。これによって引きこもりの障害者や迷惑をかけていると思う障害者が多いということを全国37都道府県の自立障害者を回った私のヘルパーが聞き取り調査をした結果である。次に多かったのがヘルパーと利用者との間の守秘義務と信頼関係だそうだ。これらの問題があるために性の問題が表に出てこないのが現状である。
車椅子の方って? - 松本 福一
2010/07/30 (Fri) 23:38:57
最近、個人的に腹が立つことがたくさんある。その一つが、この「車椅子の方」という呼び方。それも福祉に理解のある人、障害者と接したことのある人、また福祉課の課長なども平気で言っているということである。よく、私の使う春日駅の車椅子対応型のエスカレーターに乗る時、「車椅子の方が利用しております、しばらくお待ちください。」というアナウンスが流れている。多分に、知らないからこの様な言い方をを使用しているのであろう。しかし、聞いている本人はなぜかやりきれない。理論的に言えば、車椅子は車椅子を利用している私のような障害者には身体の一部であり、足であることは間違いない。しかし、一歩車椅子から離れれば、車椅子とは「物」にすぎない。私は、車椅子を利用しているが、「物」ではない。松本という立派(?)な人間の名を持っている。いちいち、「車椅子の方」から個人名を言えということではない。言い方はまだあるだろう、と。例えば、この呼び方をするのであれば、白状を使用している視覚障害者に対し「白状の方」と呼ぶのだろうか。ということにもなってしまう。電車の場合、5,6年前までは「車椅子の方をご案内しています。」というアナウンスだった。今は、「お客様をご案内しています。」という風に変わった。せめて、「車椅子利用の障害者の方」という言い方は使えないのだろうか。特に福祉関係の方にこのことを強く言いたい。かもっ
皆さんはどう思いますか?
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2010/07/19 (Mon) 08:41:47
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シンポジウムやります。 - 松本 福一
2010/06/04 (Fri) 22:27:30
(仮称)どうする?
重度障害者の本当の自立支援
- 届け! 推進会議、私たちのことを私たち抜きに決めるな! -
民主党政権になって8ヶ月余り、私たちの声にこたえるべく発足された改革推進会議は、その委員にわれわれのように常時介護が必要な人間は少ないようです。
障害者自立支援法に代わる障害者の生活を支える総合的な法律の制定を目指して推進会議が設置されたわけですが、本当の重度者の声はないまま話し合いが進められているようです。
そこで、私たちはもっと重度障害者の生活自体を推進会議に届けたいという思いを込めて、地域を越えた重度障害者のシンポジウムを開催したいと思っております。
つきましては、お忙しいこととは思いますが、是非ともご協力頂けますよう宜しくお願い申し上げます。
呼びかけ人 いたばし・長時間介護を要する重度障害者の会
目的 重度者の声を響かせること。
開催日 10月(上旬予定)
何度か打ち合わせを行う予定です。
第一回打ち合わせ 6月25日(金)
場所 NPO法人レイ事務所
時間 18:00~
連絡先 NPO法人レイ 原田華代 090-6542-8323
打ち合わせの日程については、ブログにてお知らせ致します。
尚、URLは下記の通りです。
http://blogs.yahoo.co.jp/hukubo56/MYBLOG/yblog.html 。
皆さんご参加頂けますよう宜しくお願い申し上げます。
いたばし・長時間介護を要する重度障害者の会
代表 松本福一
「10.30全国大フォーラム実行委員会」の声明を以下に貼り付けます。 - 松本 福一
2010/05/29 (Sat) 13:39:21
障害者自立支援法「改正」案の廃案を求める緊急アピール
10.30全国大フォーラム
障害者自立支援法の一部を「改正」した法案が今国会に提出される運びとなった。
強
い驚きと怒りを禁じえない。私たち10.30フォーラムは、障害当事者の声をきち
んと
聞くことなく作成された同法「改正」案の廃案を強く求める。
私たちは、障害者の地域生活を阻害する自立支援法の廃止を求めて運動してきた。
9
月に成立した新政権はその声を真摯に受け止め、障害者自立支援法の廃止を約束
し
た。長妻昭厚生労働大臣は、昨年の就任時に「応益負担を基本とする障害者自立
支援
法を廃止し、任期中に制度の谷間をつくらない新しい法律を当事者の意見を十分
に聞
いてつくる」とし、さらに、昨年の10月30日(金)、日比谷野外音楽堂で行われ
た
10.30全国大フォーラムにおいて、参加者一万人の前で「一期4年の間に自立支援
法を
廃止し、みなさま(障害者)や家族、広く利用されるみなさまの意見に謙虚に耳
を傾
けながら、新しい制度をつくりたい」と述べた。そして、新政権の公約によって
設置
された「障がい者制度改革推進会議」のもとに総合福祉部会が作られ、現在、新
法
(総合福祉法)制定までの「当面の課題」について議論の真っ最中、という状況
であ
る。
また、障害者自立支援法違憲訴訟に関連して、「障害者自立支援法原告団」は国
の和
解案を受け入れ、基本合意を交わした。その中で、障害者制度全般の改革のため、
障
害者を中心とした推進本部で総合的福祉制度を策定し、障害者の参画の下に十分
な議
論を行う、とし、これらの実施状況を検証していくために、国・厚労省は「訴訟
団」
との定期協議を約束している。
このような経緯にも拘らず、今回、「改正」案が提出される運びとなったのであ
る。
看過出来ない問題点として、まず、法案作成・提出までの当事者参画など手続き
の問
題である。これまで、この件に関して、与党と障害当事者・関係者の話し合いが
全く
されていない。5月12日に日本障害フォーラム(JDF)とのヒアリングの際にも与
党か
らの提案は示されず、5月20日の新聞報道等を通して、5月末の衆議院での採択の
動き
があることを知った次第である。
次に、内容である。昨年3月、旧政権下で政府提案として提出した法案とほぼ同
じ内
容である。谷間の障害者の問題の解決が先送りされ、移動支援や手話通訳・コミ
ュニ
ケーション支援事業など、市町村地域生活支援事業の問題も何も解決されていな
い。
また、障害者の自己決定を尊重しないサービス利用計画拡大の問題や、自立支援
医療
の応益負担の廃止が盛り込まれていないという基本合意の水準を下回っている部
分も
ある。
こうした当事者抜きの拙速な決定は決して許されない。障がい者推進会議および
総合
福祉部会の議論を優先させるべきである。私たち10.30フォーラムは、粘り強く
同法
案廃止を求め、運動を展開する。
「私たち抜きに私たちのことを決めてはならない」。
記
1、国会は、今国会提出の障害者自立支援法一部「改正」案を廃案とし、新しい
総合
福祉法(仮称)のあり方とそれに向けた当面の課題等、障がい者制度改革推進会
議の
とりまとめと同総合福祉部会の議論を踏まえ、今後の対応を行うこと
以上
試しに作ってみました。 - 松本 福一
2010/04/17 (Sat) 19:33:20
重度者の会のブログを作ってみました。
アドレスは次の通りなのでアクセスしてみてください。
バナーはまだです。出来次第お知らせします。
http://blogs.yahoo.co.jp/fukubo48
皆様どう思いますか? - 松本 福一
2010/04/17 (Sat) 00:10:21
障害者ではなく障碍(しょうがい)者と書けるように、「碍」を常用漢字にしてほしいという声が高まっている。「改定常用漢字表」に関する試案をまとめた文化審議会国語分科会の漢字小委員会は、6月予定の答申に向けて詰めの作業に入ったが、追加字種の中で碍の扱いは焦点の一つとなりそうだ。
戦前は障害や障碍、障礙(しょうがい)(礙は碍の本字)が妨げの意味で使われた。戦後、碍は当用漢字にも常用漢字にもならず、障害が定着した。ただ、害は負のイメージが強く、最近は「障がい」を使う自治体が増えてきた。政府の「障がい者制度改革推進本部」も表記を見直し始めている。ちなみに日本の障害者に相当する表記は中国が残疾人、台湾が障礙者、韓国が障碍人などだ。
試案では、使用頻度が少ないといった理由から碍の追加は見送られた。しかし文化庁が昨年末、試案への意見を募ると、碍の追加希望は86件に達し、障害者自身からもこんな声が寄せられた。「読み書きする時に、害の字のもつマイナスイメージにいつも不快感がつきまとう」「害という漢字が嫌なのです。私たちは確かに妨げになるものをかかえているかもしれませんが、世の害ではありません」
自治体にも動きがある。大阪府吹田市は昨年末、障害者に替わる呼称を市民らから募集した。障害は人ではなく社会にあり、障害という表現を人に使うのはふさわしくないとの判断からだ。障碍など85件の意見が寄せられ、検討委員会で話し合う予定だった。しかし同市議会が3月末、丁寧な意見集約が必要などとして作業の一時中止を求める決議を行うなど、慎重な判断を求める声も一方にはある。
また佐賀県の古川康知事は2月、文化審議会に碍の追加を要望し、改革推進本部にも障害者に替わる表記として障碍者を候補にと求めた。「障がいというまぜ書きは漢字文化になじまない。害するという意味のない碍を採用すべきです」と古川さん。私的な文章では障碍と表記している。
漢字小委員会ではこれまで意見が分かれている。賛成派は「今の時代を反映した漢字を採用すべきだ。社会的な偏見を引き起こす害を使わずに済むよう碍を加えたい」と主張する。一方、「これは漢字の問題ではなく障害に対する社会の見方の問題であり、改革推進本部の議論を見守るべきだ」とする委員もいる。
いずれの結論を採るにしても、文化審議会はこの問題に対する見識を示すべきだ。害という漢字が嫌なのです、と訴える人たちのためにも。(白石明彦)
私個人としては今までの歴史経過の中で変わるべきは社会であり、行政の方なんで今のままで誇りを持っているため、変えることには反対ですが。